9月30日午後、国家主席府で、グエン・スアン・フック国家主席は、信任状を奉呈するウルグアイや、フィンランド、オーストリアの新大使らと個別会見を行いました。
副国家主席と大使らの記念写真(TTXVN) |
ウルグアイのベトナム新大使との会見で、フック国家主席は、「ベトナムは常に、ウルグアイとの関係を重視している」と再確認した上で、「双方は、貿易・投資関係を強化し、それぞれ国の製品の相手国へ進出に有利な条件を作り出す必要がある」と訴えました。また、ウルグアイ側に対し、ベトナムがメルコスル加盟諸国の市場への進出を強化することを支持するよう提案するとともに、「ベトナムはウルグアイがASEAN市場に進出するための懸け橋としての役割を果たす用意がある」と確認しました。
一方、フィンランドの新大使との会合で、フック国家主席はフィンランド側に対し、「EVFTA=ベトナムとEU=欧州連合との自由貿易協定を活用するとともに、ベトナムとEUとの投資保護協定を早期に批准するよう」訴えました。また、フィンランドの企業が環境保護、気候変動への対応、水産物などの分野でベトナムへの投資を強化していくことへの希望を表明しました。
オーストリアの新大使と話し合った際、フック主席は、「双方は、第10回政府合同委員会会議を開催するために協力し、観光や、新型コロナウイルス感染症予防対策協力を強化していく必要があると求めました。

