(写真:Sputnik)

ロシアのプーチン大統領の招きに応じて、グエン・スアン・フック国家主席は11月29日から12月2日までの日程で、ロシア公式訪問を行う予定です。これはフック国家主席の就任後初の外遊となります。

この機に、フック主席はロシアのスプートニク通信のインタビューに答え、その中で、71年間の歴史を持つ両国関係の重要性を強調しました。

フック主席は、「今回の訪問はベトナムの党や、国家、国民がロシアとの全面的かつ戦略的パートナーシップを重視し、プーチン大統領を親友と見なしていることを示す」と明らかにしました。

フック主席によりますと、今回の訪問にあたり、両国の首脳らは両国間の協力の強化策や、戦略的方向、問題解決策などを協議します。これらは、政治や、外交、経済、エネルギー、国防・安全保障、人材育成、新型コロナウイルス感染症予防対策などあらゆる分野における両国関係を新しい発展段階に押し上げるものとしています。

フック国家主席は、双方の努力と決意により、今後も、両国関係がさらに発展し、両国国民に利益をもたらし、世界の平和・安定・発展・繁栄に貢献していくことへの確信を表明しました。