ラオス・ベトナム・カンボジアの首相

ラオスのトーンルン・シスリット首相及びカンボジアのフンセン首相との会合で、フック首相は、3ヵ国の伝統的な友好協力関係の良好な発展に喜びの意を表明し、これからも、3ヵ国の協力プログラムを精力的に展開するよう訴えました。会合で、ベトナム・ラオス・カンボジア3ヵ国の首相らは、3ヵ国の通商・投資協力や交通システムの結合を目指す方向や措置について話し合いました。

ベトナム・中国の首相による会見
中国の李克強首相との会見で、両首相は共に、両国の戦略的パートナーシップを重視すると強調し、両国の外交関係樹立70周年を記念する2020年に両国関係を一段と発展させることで一致しました。

ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、フック首相は、両国の指導者が達成した共通認識に基づいて地域の平和な環境を維持し、1982年国連海洋法条約をはじめとする国際法に従ってこの問題を平和的に解決するよう訴えました。また、フック首相は、ベトナムは国際法に従って国の海と島を断固として守る決意を示し、中国に対し、ベトナムの合法的な海上活動を尊重する求めました。一方、中国側は、海上問題が両国関係に悪影響を与えないようにしたいとの考えを示しました。

フック首相(右)とIMF専務理事(左)

IMF国際通貨基金のクリスタリナ・ゲオルギエヴァ専務理事と会見で、フック首相は、ベトナムに対する国際通貨基金の大きな支援に感謝の意を表明し、これからも、ベトナムの発展戦略構築や、マクロ経済の運営、経済管理の近代化などをさらに支援するようとの希望を表明しました。一方、ゲオルギエヴァ専務理事は、「ベトナムは、貧困解消とダイナミックな経済成長を両立させる模範である」と述べ、これからも、ベトナムの発展事業をさらに支援してゆくと明らかにしました。

イギリスのアンドリュー王子との会見で、フック首相は、両国の戦略的パートナーシップの発展に対する同王子の貢献を高く評価し、これからも、ベトナムのスタートアップや環境保護、地方開発をさらに支援するよう訴えました。一方、アンドリュー王子は、イギリスとベトナムの協力関係のさらなる発展を望んでいると述べ、具体的な行動でその関係発展に力を入れてゆくと強調しました。