式典にはグエン・スアン・フック首相をはじめ、党中央組織委員会委員長、中央宣伝教育委員会委員長、中央内政委員会委員長らが列席しました。席上、フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「ドンロック三叉路やクアンチ古城などの傍ら、チュオンボン坂は民族の歴史に名を記した神聖な土地で、英雄主義とベトナムの青年突撃隊の英雄的な伝統の象徴となり、我々の誇りともなっています。この土地は各世代の若者に民族の革命事業と愛国伝統を教育するための場であり、祖国建設・発展に貢献しています。」

このように語ったフック首相はゲアン省の各レベルの行政当局に対し、国内各地と力を合わせ、「恩に報いる」運動を精力的に実施し、戦没者の遺族や傷病軍人など、優遇政策の対象者の生活水準の向上に力を尽くすよう要請しました。

なお、抗米救国闘争時(ベトナム戦争中)に、アメリカ軍の空爆で破壊されたチュオンボン坂の道路補修工事に当たっていた時、アメリカ軍による連続爆弾の投下を受け、青年突撃隊員13人が犠牲になりました。記念式典で、新聞「ニャンザン」の代表は彼らの遺族に預金通帳を手渡しました。