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席上、フック首相は「ベトナムはドイツを欧州における重要でかつ信頼にたる相手国と見なしており、両国の戦略的なパートナーシップを深化させたい意向にある」と強調しました。また、フック首相はドイツ側に対し、ドイツの大手企業や中小企業のベトナムへの進出を奨励するよう希望を表明すると共に「ベトナムは、ベトナムに進出しているドイツを含む外国投資家に有利な条件を作り出す」と語りました。一方、シュタインマイアー大統領は「ドイツは常に、アジア太平洋地域において、日々重要な地位を占めているベトナムとの友好協力関係の強化、発展を重視している」と明らかにしました。
両指導者らはさらに、ベトナム・ドイツ大学をベトナムと地域におけるトップとなる教育施設と研究所にするように努力してゆくことで一致しました。
なお、ベトナム東部海域問題について、同大統領は「ドイツはベトナム東部海域における航行の自由、国際法、特に1982年国連海洋法条約に従ってあらゆる紛争を平和措置で解決するという立場を支持している」と強調しました。

