30日午前、グェン・スアン・フック首相は南部バクリエウ省への投資振興会議に出席しました。これより前の29日夜、フック首相は同省の指導者と会合を行いました。

バクリエウ省の経済社会発展の成果に関して、フック首相は「気候変動や海面水位の上昇などバクリエウ省が直面している困難を指摘した上で、他の山岳地帯と比べて、バクリエウ省は多くのメリットに恵まれている。」と明らかにした上で、「今後、バクリエウ省はエビを始め、水産物の水揚げと養殖に力を入れるよう」指導しました。フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「バクリエウ省はエビ産業をさらに発展させる決意を固めなければなりません。ベトナムはエビの輸出額を100億ドルに達するという目標を掲げていますが、バクリエウ省はこの目標の達成に重要な役割を担う必要があります」

また、水産物の販路拡大のため、バクリエウ省は南部メコンデルタにある各地方、及び、ホーチミン市と協力するよう求めると共に、「バクリエウ省がベトナムのエビ産業の中心地になることを望んでいる」と述べました。