席上、フック首相は、1960年代に結成されたベトナム戦争反対組織を前身とするオーストラリア・ベトナム友好協会の代表と会合することに喜びの意を表明しました。

また、同協会に対し、「今後も、経済や、貿易、投資、文化、スポーツ、教育、医療、国民交流などの分野における両国間の協力強化に力を入れていくよう」訴えました。さらに、同協会がベトナム人枯葉剤被害者支援を含む人道活動を積極的に行っていることを高く評価した上で、「ベトナム政府は、オーストラリア・ベトナム友好協会の活動に有利な条件を作り出す」と確約しました。

一方、サンプソン会長は、「フック首相と会合することを誇りに思う」と表明するとともに、協会の発展道のりを振り返り、「協会の課員らは両国関係の強化に尽力している」と明らかにしました。