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開会演説にたったフック首相は「2045年はベトナム独立100周年目となる。ベトナムは、その時点で、一人当たりの平均所得が1万8千ドルを超える先進国になるという目標を目指している。」と明らかにすると共に、「今日のスタートアップブームは、インダストリー5.0時代のベトナムの実業家を育成できる」と確信しました。また、フック首相は「スタートアップの目標は、単なる金銭を稼ぎ、事業をすることでなく、生活哲理であり、自分の能力を発揮し、自分に試練を課す自己鍛錬である」と強調し、次のように語りました。
(テープ)
「皆さんに伺いたいです。『皆さんがスタートアップを立ち上げるに際して、失敗が怖いですか』と。私は『ハイ!』と答える人がいることを信じます。これは当然のことです。スタートアップ・インベンションは面白い冒険であり、勉強、経験を積む、また自分の能力を活かす工程でもあります。ベトナムでは『失敗は成功の母』という諺がありますように、皆さんは、スタートアップの精神を鍛えて下さい」
なお、このように語ったフック首相は、若者に対し、「インベンション・イノベーションのスタートアップ・」を正確かつ十分に理解した上で、自らの夢を現実化させるよう期待しました。

