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19日、ハノイで、グエン・スアン・フック首相はベトナムを公式訪問中のミャンマー連邦共和国国家最高顧問で、外務大臣と大統領府大臣を兼任するアウン・サン・スー・チー女史を歓迎する式典を主宰しました。歓迎式の直後、双方は会談に臨みました。
会談で、フック首相とアウン・サン・スー・チー女史はこの40年間におけるベトナムとミャンマーとの関係の発展に満足の意を表明しました。双方は高級代表団の相互訪問の強化を通じて、政治、外交分野における協力をさらに強化すること、ベトナム・ミャンマー政府合同委員会第9回会議の開催で一致しました。双方は両国間の互恵的な貿易投資関係を深化させることを確約すると共に、両国間の取引総額を10億ドル以上に達するため取り組むことで一致しました。
国防・安全保障分野における両国関係の新たな前進を高く評価した上で、双方は人材育成、軍医、捜索救難、スポーツ交流などの分野への協力の拡大、2018年における国防政策に関する次官級対話の開催、犯罪防止対策に関する合意書を早期に締結するため働きかけることで一致しました。
共に関心を持っている地域と国際問題に関して、双方は地域と国際場裡における協力強化で一致しました。双方はベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の平和、安定、航行と航海の自由の維持の重要性を強調した上で、1982年の国連海洋法を始め、国際法に従って、紛争を平和的に解決すること、DOC=海上行動宣言の完全履行とCOC=海上行動規範の早期作成を支持することで一致しました。
会談後、フック首相とミャンマー連邦共和国国家最高顧問で、外務大臣と大統領府大臣を兼任するアウン・サン・スー・チー女史は郵政通信分野と情報通信分野における協力覚書の調印式に立ち会いました。

