23日、ベトナムのグエン・スアン・フック首相率いる高級代表団はWEF=世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長の招きに応じて、スイス東部のダボスで開かれるWEF年次総会(通称:ダボス会議)に出席する為、スイスに到着しました。
その直後、フック首相はネパール のシャルマ・オリ首相と会見を行いました。会見で、フック首相はシャルマ・オリ氏がネパール首相に再選されたことを祝うと共に、ネパールとの伝統的友好関係を重視するというベトナムの終始一貫した政策を強調しました。
会見で、双方は各レベルの相互訪問の維持、外交・公用旅券所持者に対する外交・公用ビザ免除協定の早期締結、両国企業が互いの投資市場の研究・模索に有利な条件を作り出すことなどで一致しました。
この機に、フック首相はベトナムが2020年~2021年期における国連安全保障理事会非常任理事国の立候補を支持しているネパールに感謝の意を表明しました。
一方、会見で、シャルマ・オリ首相はベトナムが近年、経済社会発展に達成した成果、及び、国際社会におけるベトナムの地位が日増しに向上していることを祝福する他、ネパール政府はベトナムの投資家に最も有利な条件を作り出すことを確約しました。
