フォンテラ社のルーカス・パラヴィチーニ社長との会見で、フック首相は、「ベトナムの乳製品市場が迅速に発展している」と明らかにし、フォンテラ社とベトナム企業との連携を高く評価しました。

また、CPTPPに触れた際、フック首相は、フォンテラ社を含め、ニュージーランド企業がこの協定のメリットを徹底的に活用し、ベトナムへの投資を強化するよう呼びかけました。

これに対し、パラヴィチーニ社長は、「ベトナムでの事業活動を拡大させたい」との意向を明らかにするとともに、ベトナム企業との協力を緊密化させていくと確約しました。

他方、同日行われたディオサン社や、リッチモンド社の社長らとの個別会見、フック首相は、「ベトナム政府はニュージーランド企業の活動や、ベトナム企業との協力を支持し、有利な条件を作り出している」と再確認するとともに、「外国企業の製造業への投資や、産業基盤拡大、新技術の導入・移転などを奨励している」と明らかにしました。