27日、政府本部で、グェン・スアン・フック首相はアメリカのボーイング社の民間航空機部門の新社長兼CEO(最高経営責任者)ケビン・G・マカリスター氏、および、イギリスの金融大手HSBCのマーク・タッカー会長とそれぞれ個別会見を行いました。
マカリスター氏との会見で、フック首相は「ベトナムは年間の外国人観光客5千万人を誘致する目標を掲げていることから、航空部門の発展の潜在力は大きい。ベトナムはアメリカとの直行便を開設することを望んでいる」と明らかにすると共に、ボーイング社に対し、航空の安全度を高めるため、ベトナムを支援するよう提案しました。
同日、フック首相はHSBCのマーク・タッカー会長と会見を行いました。会見で、フック首相は同行がベトナムの経済発展に大きく貢献してきたことを高く評価すると共に「ベトナム政府はマクロ経済の安定化をめざし、指導活動に努力する」と述べました。また、HSBCに対し、イギリスと他の国々の投資家もベトナムに進出するように働きかけるよう希望を表明しました。
