27日、シンガポールを訪問中のベトナムのグエン・スアン・フック首相は、シンガポールのPSA港や、YCHグループ所属のサプライチェーンシティを訪問しました。

PSA港は近代的な設備や、IT情報技術を導入し、世界最大型のコンテナー船を取り扱うことができるものです。フック首相はこの港の運営方法に深い印象を表明した上で、「ベトナムはこの港の経験を学ぶ必要がある」と訴えました。

また、YCHグループ所属のサプライチェーンシティを訪問したとき、フック首相は、「サプライチェーンシティは、ベトナムがまだ試用していない多くの技術を活用している」とし、「ベトナム政府は、ベトナムでのロジスティクスサービス発展を目指し、サプライチェーンシティと協力しようとするベトナム企業を支援し、有利な条件を作り出す」と明らかにしました。