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6日、ドイツの首都ベルリンで、ドイツ・ベトナムビジネスフォーラムが開催され、ドイツを訪問中のグエン・スアン・フック首相らが参加しました。席上、参加者らは、ベトナム経済の能動性と潜在力を高く評価した上で、「ベトナム政府は企業の困難解決に力を入れているが、これは正しい方向である」と訴えました。
ドイツのブリギッテ・ツィプリス経済エネルギー大臣は次のように語りました。
(テープ)
「ドイツにとって、ベトナムの威信は高いのです。また、ドイツ人投資家はベトナムの潜在力を高く評価しています。中でも、高い経済成長速度や、若い人口、若い世代の情熱などはドイツ企業にとって大きなメリットと見られています。ドイツ企業はベトナムの発展事業に貢献したといえます。」
一方、フォーラムで、フック首相は、「ベトナムは改革事業を進め、国内外の投資家に有利な法的環境を整備している」と強調するとともに、ドイツ側に対し、EU=欧州連合最大の経済大国、及び、EUや、国際場裏で影響力の高い国として、ベトナムの信頼に足る友人になり、ベトナムの持続可能な発展への財源の誘致に貢献するよう訴えました。
フック首相は、「このフォーラム後、ドイツからベトナムへの新しい投資ブームが起こる」との希望を表明し、次のように語りました。
(テープ)
「特に、製造業や、自動化、職業訓練、大学教育などの分野で、ドイツの技術と管理経験は、第4次産業革命におけるベトナムの迅速な発展に役立ちます。また、ドイツ側が、迅速に発展しているベトナムの自動車産業を現地調達率の向上などの面で支援することを望んでいます。」
同日午後、フック首相は、BMWグループや、ミュンヘン国際航空などの代表と会合を行いました。

