(写真:VGP/Quang Hieu)

現地時間の5日夜、ドイツを訪問中のベトナムのグェン・スアン・フック首相夫妻率いる高級官僚代表団はフランクフルト空港を発ち、首都ベルリンに向かいました。

ベルリンに到着した直後、フック首相はドイツ駐在ベトナム大使館の幹部や職員、及び、ドイツ在留ベトナム人共同体の代表と懇親会を行ないました。懇親会で、フック首相は「国外在留ベトナム人はベトナム民族の一部であり、切り離すことはできない。ベトナム共産党と政府は常に国外在留ベトナム人の生活と利益の確保に配慮している」と強調した上で、「ドイツ在留ベトナム人が団結精神を活かして、助け合い、母国ベトナムの伝統的文化と国語の維持、保存に取り組み、ベトナムとドイツとの関係の架け橋としての役割を担うよう」希望を表明しました。

また、ドイツ駐在ベトナム大使館に対し、「ベトナムとドイツとの関係が効果的に発展するための具体的な対策を研究、提出するよう」要請すると共に、ドイツ在留ベトナム人の団結を強化し、母国ベトナムの発展に貢献できるように、ドイツ在留ベトナム人との集いを常に行なうよう」提案しました。