22日、ハノイで、政府事務局は記者会見を開き、29日にホーチミン市でベトナムのグエン・スアン・フック首相が企業との会合を行うと発表しました。「ベトナム企業・経済発展の原動力」と題するこの会合には約500社の代表が出席したほか、全国の62ヶ所ではテレビ会議の方式で多くの企業の代表が参加する予定です。


レー・マイン・ハー政府事務局副局長(写真:laodong)


会合は、できるだけ企業に便宜を図るというフック首相のメッセージを発信することが狙いです。会合で、フック首相は、経営環境の改善を目指す企業の意見や提案に耳を傾け、企業が直面している問題や困難について話し合う予定です。記者会見で、政府事務局のレー・マイン・ハー副局長は次のように語りました。
(テープ)

「会合で強調された点は、ベトナム企業とは、ベトナム人の企業だけでなく、外国投資による企業でもあるということです。これは、国内企業と外国企業の平等及び外国投資企業への政府の関心を示すものです。会合のテーマは「ベトナム企業・経済発展の原動力」ですが、原動力という言葉は第12回党大会の決議の精神によるものです。この精神は、民間経済セクターは国の重要な原動力であるということです。今回の会合は、首相が企業を招待し、直接方式とテレビ会議方式の両方で同時に行われるはじめてのものです。」