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席上、フック首相は、「ベトナムは経営投資環境の改善に尽力している」と明らかにするとともに、「ベトナムに投資するニュージーランド企業は、およそ1億人規模の市場に進出するだけでなく、6億人規模のASEAN市場にもアプローチする」と強調しました。フック首相は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムでのビジネスの雰囲気は活発になっています。経営投資環境が一段と改善されましたが、ベトナム政府は、その更なる改善のために力を入れています。これは、投資の誘致や、投資家の権利保護などを目指すものです。」
また、フック首相は、ニュージーランド企業に対し、教育訓練や、食品安全衛生、有機農業、スマートアグリカルチャー、インフラ整備などへの投資を強化していくよう訴え、次のように強調しました。
(テープ)
「ニュージーランド企業とベトナム企業が新たな要素について意見交換をすることを望んでいます。その要素は、両国が加盟するCPTPP=包括的かつ先進的な環太平洋連携協定です。したがって、ベトナムへの投資を通じて、ニュージーランド企業は、ベトナムだけでなく、6億人規模のASEAN市場、特に、CPTPP加盟諸国の市場にも進出できるようになります。」
フォーラムで、フック首相は、ベトナムの投資誘致政策や、投資環境、インフラ整備などに関する投資家の質問に答えました。

