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16日午前、グェン・スアン・フック首相は台風10号(アジア名:トクスリ)の深刻な被害を受けた中部ハティン省キアイン町のキナム小中学校を訪れました。この学校の屋根が全て飛ばされました。現在、人民軍の兵士を始め、各社会団体はこの学校の台風被害の克服を支援しています。この席で、フック首相は次のように語りました。
(テープ)
「台風により屋根が飛ばされたり、壊されたりされた民家や学校の修理のため、力を入れる必要があります。これは非常に重要な任務です。その他、学校の衛生環境を整える他、電気や水道水を供給し、子どもたちが早期に学校に戻れるように全力を尽くさなければなりません」
これより前の15日午後、フック首相は台風10号の深刻な被害を受けた中部クアンビン省を訪れ、同省の台風被害克服作業を視察しました。この席で、フック首相は次のように指導しました。
(テープ)
「私は台風被災地に米3千トンを支援することに同意しました。また、農業農村開発省に対し、クアンビン省に稲や野菜の種を支給するよう求めました。その他、今後、救助救難センター、漁船の係留場所の建設を検討します」
このように語ったフック首相は台風の被害を受けた民家の修理に力を入れると共に、医療部門に対し、疫病防止対策に集中的に行うよう留意しました。

