グエン・スアン・フック国家主席=TTXVN |
21日から23日まで行われるこの訪問はベトナム共産党第13回大会の開催、および新型コロナウイルス感染症が発生して以来、ベトナムの指導者によるインドネシア訪問としての初の訪問です。
特に、これはベトナムの国家主席として9年ぶりのインドネシア国賓訪問となり、両国が戦略的パートナーシップ樹立10周年記念を迎える背景の中で行われるものです。
フック主席によるインドネシア国賓訪問は両国間の協力関係が良好に発展している背景の中で行われています。東南アジア地域で、インドネシアは1955年にベトナムと外交関係を樹立した最初の国であり、2013年からベトナムの戦略的パートナーでもあります。
新型コロナ感染症が複雑に推移したにもかかわらず、両国は高級レベルを含む各レベルの訪問団の往来を行ったほか、戦略的パートナーシップを展開する2019年~2023年期の行動計画を含む多く協力協定を締結してきました。
多国間活動において、ベトナムとインドネシアはASEAN=東南アジア諸国連合の役割を重視し、ASEANで重要な役割を果たし、国連での地位向上を目指し努力しています。両国間の既存の協力のほか、フック主席による今回の国賓訪問は政治的信頼醸成に貢献し、多分野で協力を強化し、両国関係を新たな発展段階に押し上げると期待されています。

