(写真:TTXVN) |
これを機に、シンガポール国立大学のビルヴィーア・シン(Bilveer Singh)教授は「24日~26日にかけて行われるグエン・スアン・フック国家主席のシンガポール訪問は両国間の緊密な協力関係を強化するためのものである」と明らかにすると共に「ベトナムとシンガポールとの戦略的パートナー関係は多くの分野における緊密な関係である」と強調しました。
また、「ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海問題に関して、両国は共通の立場にある。両国はいずれもこの問題を1982年の国連海洋法条約を基礎に解決することで一致した」と述べました。
シン教授は「フック主席の今回のシンガポール訪問は新型コロナウイルス感染症が複雑に推移している背景の中でも、ベトナムとシンガポールが相互信頼を基礎に、両国関係の強化に全力を尽くしていることの表われである。」と強調しました。

