29日、イタリア南部マテーラで行われたG20外相会合=ロイター

G20=主要20か国は、日本時間の30日未明、イタリア南部のマテーラで、開発大臣会合を開き、途上国の持続可能な開発の在り方をめぐって意見を交わしました。

会合では、2030年までに貧困の撲滅や教育の普及などを目指す、持続可能な開発目標=SDGsについて、新型コロナウイルスの影響で達成が困難になっているとして、多様な手段で資金調達に取り組んでいくことを確認しました。
また、途上国の開発にあたっては、都市部以外の地域でもSDGsの視点を踏まえることが重要だとして、質の高いインフラ投資を推進していくことも確認しました。
そして、会合では、こうした議論の成果を盛り込んだ共同宣言を採択しました。(NHK)