(写真:Kyodo)

大阪では、会議が行われる大阪住之江区咲洲の施設や各国の首脳が利用するホテルや空港などの警備に、最大でおよそ3万2000人の警察官を動員し、3年前の「伊勢志摩サミット」の2万3000人を大幅に上回る見通しです。

会場の周辺などではすでに車両の検問などが実施されテロなどの警戒にあたるため、警視庁をはじめ全国から応援の部隊が派遣されています。

また、不審なドローンの対策として最新の機材などを備えた専門の部隊も配置されます。

世界各国では比較的警備が緩く、大勢の人が集まる「ソフトターゲット」がたびたびテロの標的となっていることから、警察は大阪以外でも繁華街や駅などに制服姿の警察官を多数配置し不審者などの警戒にあたっています。