(sankei.com)23日、ロシアのプーチン大統領はドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領と電話会談し、9月4、5両日に中国・杭州で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ、ウクライナ情勢をめぐる首脳会談を実施することで合意しました。露大統領府が発表しました。

(写真:TTXVN)
プーチン氏は8月上旬、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島でウクライナ側がテロを計画したと主張し、首脳会談を拒否する考えを表明しました。ウクライナは疑惑を全面的に否定していました。
露メディアでは、ロシアがテロ計画を発表した背景には、外交交渉を優位に進めるため、ウクライナと欧米に圧力をかける狙いがあったとの見方も出ていました。
