アメリカのブリンケン国務長官=ロイター

アメリカのブリンケン国務長官やロシアのラブロフ外相らが出席する外相会合は、ブラジルのリオデジャネイロで21日に開幕しました。

初日はウクライナ情勢や中東情勢について意見が交わされ、日本の上川外務大臣がロシアのウクライナ侵攻について、「G20の協力の基盤を揺るがす暴挙」と批判しました。
参加各国はそれぞれの紛争で立場が異なり、意見の取りまとめは難航すると見られています。
議長国ブラジルの外相は国連安保理について、「常任理事国による拒否権の発動で機能していない」と指摘していて、2日目の会合では国際機関の改革に関する議論が行われる予定です。(TBSテレビ)