(japanese.cri.cn)習近平国家主席は5日、杭州でG20サミットに出席したフランスのオランド大統領と会談しました。席上、習主席は「杭州サミットは大きな成果を収めることができた。順調なサミット開催はフランスの支援によるものであり、中国はその協力を称賛する。中国側はフランスとともに各分野における実務協力を深めていき、人文交流、国際問題の解決における交流と協調を強め、両国関係のより良好な発展を後押ししていく方針だ」と指摘しました。

(写真:AFP/ TTXVN)
これを受けて、オランド大統領は「サミットで各側は世界経済成長の促進、世界貿易の振興、気候変動の対応などの面で認識が一致した。フランスは中国との関係を高く重視しており、双方の交流と協調を深め、農業、食品、原子力発電、観光、環境、および国際と地域問題における協力を引き続き促進していきたい」と表しました。
同日、習近平国家主席はドイツのメルケル首相と会談しました。席上、習主席は「各側の努力のもとで2016年G20サミットは大きな成果を収めて、成功裏に終えることができた。ドイツは2017年のG20議長国である。ドイツ側がイノベーション、構造改革、発展、デジタル経済などを来年のサミットの議題にし、議題と成果の継続性を保つことを称賛する。中国側はドイツと交流、協力を緊密にし、G20ハンブルグ・サミットの開催を推し進めていきたい」と述べました。これを受けて、メルケル首相は杭州サミットの円満な開催に祝賀の意を表し、「今回のサミットのテーマと成果は、来年ドイツが主催予定のハンブルグ・サミットの構想と一致している。ドイツは中国側の支持を期待しており、中国とのハイレベル交流を緊密にし、経済貿易、投資、発展分野の協力を強めて、人的交流を深めていきたい」と明らかにしました。
