15日にフランス東部・エビアンで開幕するG7首脳会議では、ウクライナ侵攻や中東情勢への対応の他、中国を念頭に置いた過剰生産対策や、重要鉱物の供給網強化などが主なテーマとなります。
「チャットGPT」を運営する「オープンAI」や「クロード」を展開する「アンソロピック」などアメリカのAI企業の幹部も招かれていて、AIの安全な利用や、インターネット上の子どもの保護も議題となります。
去年に続いて、首脳宣言は見送り、分野別の共同声明で一致点を示す見通しです。
ホルムズ海峡を含むイラン情勢の協議には、UAEやカタールなど中東諸国の首脳らも参加し、アメリカのトランプ大統領との個別会談も予定されています。
警備のため、フランス側では、警察官や兵士などおよそ1万6000人が動員されていて、スイスではフランスとの国境や空港などに兵士およそ4000人が配備されています。(times.abema.tv)
