岸田首相(写真:Kyodo/TTXVN)

経済安全保障上で重要物資と位置付けられる半導体については、米国などの同盟国や同志国と緊密に意思疎通を図りながら取り扱いを考えていくと語りました。

岸田首相は9日からフランス、イタリア、英国、カナダ、米国を歴訪し、各国首脳とそれぞれ会談しました。5月のG7広島サミットに向けて連携を申し合わせるとともに、先月策定した日本の新たな安全保障戦略などを説明しました。

サミットに向けて最大の課題はロシアによるウクライナ侵略だとした上で、法の支配に基づく国際秩序を堅持していく強い意思を示すべきだとの認識で各国首脳と一致し、ロシアに対する厳しい制裁とウクライナへの強力な支援を継続していくことを確認したと述べました。

[ロイター]