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カナダのトロントで開かれているG7=主要7か国外相会合には、河野外務大臣らが出席し、初日は朝鮮民主主義人民共和国情勢やシリア問題などをめぐって意見を交わしました。
この中で、G7の外相は、朝鮮民主主義人民共和国が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験の中止などを表明したことを前向きな動きとして歓迎する一方、核兵器の廃棄には言及していないとして、核武装した朝鮮民主主義人民共和国は認められないという認識を共有しました。
そして生物化学兵器も含む大量破壊兵器と、あらゆる弾道ミサイルの廃棄を目標に、朝鮮民主主義人民共和国の非核化に向けて最大限の圧力を維持する方針で一致しました。
さらに拉致問題では、朝鮮民主主義人民共和国に拘束されているアメリカ人などとともに、早期解決に向けた連携を確認しました。

