朝鮮が発射したミサイルの資料映像を映すテレビ。韓国ソウルで(2023年3月19日撮影)=AFP/TTXVN |
G7の外相らによる共同声明では、朝鮮が今月16日にICBM級の弾道ミサイルを発射したことについて「最も強いことばで非難する」としたうえで、朝鮮に対し完全かつ不可逆的な方法で核・ミサイル計画を放棄して対話に応じるよう求めています。
そして、ロシアや中国を念頭に、国連安全保障理事会が一致した対応を取れていないことを「極めて残念に思う」として、すべての国連加盟国に対し、安保理決議を効果的に実施するよう求め、理事国はこれに関与すべきだとしています。
また、朝鮮の人道状況について懸念を表明するとともに、朝鮮半島の平和と安定に向けてすべての関係国などと連携し、ルールに基づく国際秩序を堅持していくと強調しています。(NHK)

