〈写真:MSC) |
イルナー通信によりますと、情報筋は16日水曜、予想されるロシアの攻撃に対する懸念が高まっている中、G7外相らがドイツ・ミュンヘンで緊急会議を開き、ウクライナ危機について協議を行おうとしていると報じました。
ミュンヘン安全保障会議は、国際安全保障政策を巡る多国間による会議で、今回、18日金曜から3日間に渡り開催されます。
今週初めにも、G7構成国の財務大臣らはロシアに対し、ウクライナを攻撃すれば、経済制裁などを含む、その即時かつ重大な結果を受けることになるだろうと警告しました。
ロシアがウクライナを攻撃する可能性があるとした、一部西側諸国の首脳らの主張を受け、この数週間で地域での緊張が高まっています。
ロシアはこれまで何度も、ウクライナへの軍事攻撃を計画しておらず、NATO北大西洋条約機構軍のロシア国境付近までの前進を阻止する保証の供与を求めている、と発表しています。
ロシア軍は15日火曜、軍隊の一部がウクライナ国境付近での演習終了後、常駐基地へ戻ると発表しました。この行動は緊張緩和につながるだろうとされています。(parstoday.com)

