電話会談で茂木外務大臣とルドリアン外相は、中国が、香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」を導入することについて深い懸念を共有し、G7をはじめとするさまざまな枠組みで緊密に連携していくことで一致しました。

政府関係者によりますと、会談ではG7の外相で近く中国に対し憂慮を示すとともに、香港に高度な自治を認めた「一国二制度」の維持などを求める共同声明を出す方針を確認したということです。

G7での共同声明には、これまでフランスなど一部の国が慎重な姿勢を示していたということで、日本が発出に向けて積極的に働きかけを行ってきました。(NHK)