ファンティエット市のフラワーストリート |
8日夜、南部カントー市で、「テトのフラワー・イルミネーションストリート」というイベントが始まりました。
旧暦の1月5日に当たる16日まで行われるこのイベントは、幅14メートル、長さ240メートルのストリートで5万個以上の鉢植えの花が設置されています。
新型コロナが複雑に推移している中で、カントー市は疫病予防対策を徹底させながら、テトのフラワー・イルミネーションストリートを行う方針です。同市文化スポーツ観光局のグエン・カイン・トゥン局長は次のように語りました。
(テープ)
「私たちは、ストリートの入り口で体温チェックや手指の消毒などの医療検査を行っています。また、市民にマスク着用を義務化しています。市民は組織委員会に協力して、疫病予防対策をちゃんと取りながら、ストリートを楽しんでくれるということを確信しています。」
一方、8日夜、中部ビントゥアン省の省都ファンティエット市では、2021年のテトのフラワーストリートも始まりました。
同日、南部ドンナイ省では、2021年のテトの新聞祭りというイベントが開幕しました。イベントで、ドンナイ省を始め、全国各地で発行された新聞や雑誌のテトの特別号300点以上が展示されています。また、2020年の経済・社会・文化の際立った出来事を反映する100点以上の写真も展示されています。なお、このイベントは旧暦の1月6日にあたる17日まで行われます。

