イスラム国の戦闘員(写真:vietq.vn

アメリカ主導の有志連合がイラクやシリアで続けるイスラム過激派「イスラム国」の掃討作戦で、イラク駐在アメリカ大使は24日までに、これまでの軍事行動でイスラム国の戦闘員の推定6000人以上を殺害し、うち半数は指揮官となっていることを明らかにしました。

一方、ケリー国務長官は22日、ロンドンで有志連合の閣僚級会合後に記者会見し、「戦闘指揮官の約50%を殺害し、イスラム国の拡大を阻止し押し返している」とし て、昨年8月にイラク、9月にシリアで開始した空爆に効果があったとの認識を示しました。イスラム国から700平方キロに及ぶ支配地域を奪い返したということです。