ロシアの通信社「スプートニク」は「ベトナムが選ばれたことは不思議なことではない。というのは、柔軟な外交はベトナムと世界各国との安定的かつ親善な関係の維持に便宜を図ってきたから。ベトナムは、世界における衝突抑制、安全保障、平和強化に向けて努力する用意がある。例えば、ベトナムが第2回米朝首脳会談を周到に準備したこと。また、ベトナム軍隊が国連平和維持活動に積極的に参加してきたことなど。国連安保理の輪番議長国を務めることはベトナムの外交官にとって容易ではないが、豊富な経験を持つベトナムは、この任務を立派に果たすはずである」と伝えています。
一方、11日付のタイ英語日刊新聞「バンコック・ポスト」は、「2回目となる安保理非常任理事国として選ばれたことにより、ベトナムは引き続き、国連におけるASEANの地位を向上させる。ベトナムは、2020年のASEAN議長国と2020年~2021年期の安保障理非常任理事国を務めることから、ASEANと国連との連携を強化させる」と報道しました。
