この数日、世界各国は、アメリカとキューバが国交を正常化させ、互いに大使館を再開したことを歓迎する声を上げています。



チリのムニョス外相は「冷戦時代に幕を下ろす最終ステップ」と称賛し、アメリカとキューバだけでなく中南米全体にとって良い動きだと指摘しました。

ベネズエラのマドゥロ大統領は「キューバや他の中南米諸国とアメリカとの対等で互いを尊重する新しい関係が進展することを世界が期待している」と述べました。

アルゼンチン政府は「対話や国家主権の尊重などが、意見の違いを克服する唯一の正当な方法であることが示された」とアメリカ政府の姿勢を評価する一方で、経済制裁の終結に期待を表明しました。