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今年のノーベル賞の授賞式が日本時間の11日未明に行われ、物理学賞に選ばれた赤崎さん、天野さん、中村修二さんの3人にスウェーデン国王から記念のメダルと賞状が贈られました。

ノーベル物理学賞は、青い光を放つLED=発光ダイオードの開発に成功し、あらゆる色の光を作ることを可能にしたとして、名城大学教授の赤崎・勇さんと、名古屋大学大学院教授の天野・浩さん、カリフォルニア大学教授の中村・修二さんに贈られました。

授賞式では物理学賞の選考委員が「非常にく、多少の幸運も伴って、窒化ガリウムのきれいな結晶を作り出すことに成功した。今ではLEDが街や家庭など至る所で利用され、地球上の暗闇に明かりをともした。節電や環境の改善にもつながっている」と述べて、その功績をたたえました。

他方、ノーベル平和賞の授賞式がノルウェーで始まり、史上最年少の17歳での受賞となったパキスタンのマララ・ユスフザイさんとインドの人権活動家カイラシュ・サティヤルティさんにメダルと賞状が贈られました。