セミナーの様子(TTXVN撮影)

9日午前、ハノイで、中央経済委員会は関連各機関と連携して、「2030年までの工業化・近代化に関する新たな思考とアプローチ」をテーマにしたセミナーを開催しました。これは、11月9日から12月6日まで開催中の「デジタル化時代における国の工業化・近代化事業の推進」をテーマにした第3回高級フォーラムの一環となっています。

セミナーで発言に立ったグエン・ドゥック・ヒエン中央経済副委員長は、「ベトナムは、2025年までに、近代的な工業の発展途上国であり、低中所得を追い越す。2030年までに、近代的な工業を遂げる発展途上国になり、高中位所得国となる。2045年までに、さらに建国100周年に当たり、高所得の先進国となるという目標を設定している。この目標を達成するためには、ベトナムは、科学技術の進歩とインベンション・イノベーションを基礎にして国の工業化近代化を推進してゆく」と明らかにしました。

一方、席上、参加者らは、世界での工業化・近代化、スタートアップ、インベンション・イノベーションなどに関する経験を交換しました。