セミナーの様子 |
席上、参加者らは、工芸村の保存と発展に関する知見を共有したほか、ベトナムの工芸村が直面している課題を取り上げました。例えば、科学技術がまだ適用されていないことや、熟練した若手労働者が不足していること消費先を深く理解していないということなどです。
ハノイ市にあるフービン籐・竹細工村の職人、グエン・バン・ティンは次のように述べています。
(テープ)
「複数の手工業は復旧と発展される必要があります。ベテラン職人への支援政策の制定を提案します。というのは、彼らは、伝統職業の維持に大きく貢献しているものの、生活上で多くの困難に直面しているからです」
一方、ベトナム農業貿易振興センターのグエン・ミン・ティエンセンター長は、「工芸村はデジタルトランスフォーメーションを行ったうえで、オンラインショップを推進し、オンライン形式による貿易振興を展開する必要がある」と提案しました。
なお、セミナーでベトナム農業貿易振興センターとハノイ市農業農村開発局、および、幾つかの外国会社の代表は、協力合意書を締結しました。

