国連常駐ベトナム代表団団長のダン・ホアン・ザン大使(中央)=Thanh Tuấn/TTXVN

現地時間の19日、アメリカ・ニューヨークにある国連本部で、国連常駐ベトナム代表団とインドネシア代表団、およびESCAP=国連アジア太平洋経済社会委員会の共催により、「アジア太平洋地域におけるエネルギー移行のための財務設計・公正なエネルギー移行パートナーシップの確立に関するベトナムとインドネシアからの教訓」というイベントが行われました。

席上、国連常駐ベトナム代表団団長のダン・ホアン・ザン大使は、「エネルギー移行、環境保護、気候変動への対応はベトナムが持続可能な開発を達成するための必然的な要素だ」と強調したうえで、「エネルギー移行に対するベトナムの取り組みのために、ベトナムは国際パートナーと協力し、JETP=『公正なエネルギー移行パートナーシップ』を確立し、今後3~5年間で155億ドルを調達する見通しだ」と明らかにしました。

ザン大使は国際パートナーに対し、公約を実施するとともに、人材リソースや財政、能力向上、知見の共有、再生可能エネルギーの研究、気候変動対策にかかる目標プログラムへの投資などでベトナムを支援するよう呼びかけました。