「歴史を照らす聖なる火」写真展(写真:TTXVN) |
26日午後、新暦2023年に当たる仏歴(仏滅紀元)2567年の灌仏会にあたり、グエン・テイ・トゥ・ハー副議長率いるベトナム祖国戦線中央委員会代表団はホーチミン市にあるベトナム仏教教会中央委員会の第2事務所を訪れ、ベトナム仏教教会中央委員会の副会長を務めるティク・ティン・フアップ和上を始め、仏教教会の聖職者と教徒にお祝いの言葉を述べました。この席で、ハー副議長は仏教教会、および仏教徒に対し灌仏会を楽しむよう祝うとともに仏教の貢献について次のように語りました。
(テープ)
「仏教の聖職者と教徒は国の建設発展事業に大きく貢献してきました。仏教徒は仏教に関連する仕事をきちんと実施しながら、新型コロナウイルス感染症予防対策、慈善活動などに積極的に参加してきました」
(写真: L.H/thanhuytphcm.vn) |
また、ハー女史はティク・ティン・フアップ和上を始め、仏教教会の聖職者と教徒が団結して、困難を乗り越え、社会経済開発において党や政府とともに同行するよう希望を表明しました。
一方、2023年の灌仏会にあたり、全国各地で様々な記念活動が行われています。26日夜、ホーチミン市で、同市の仏教文化委員会は「歴史を照らす聖なる火」と銘打った写真展を開きました。この写真展は1963年6月11日、サイゴンの、交通量の多い交差点で、ベトナム仏教の老僧、ティック・クアン・ドックが焼身自殺を行ってから60周年を記念する活動であり、5月26日~6月2日にかけて開催されている灌仏会ウィークを祝う活動の幕開けとなりました。
同日夜、南中部ビントアン省仏教教会管理委員会はカーティ川にある蓮の花を象った7つの大規模な提灯を灯す式典を行いました。釈迦仏は生まれとすぐに7歩歩み、 その7歩歩んだ跡に蓮の花が咲いたといわれる伝説があったからです。この式典は国の平穏、世界の平和、人々の安楽を祈願するものです。この機に、ビントアン省行政府は仏徒の聖職者と教徒の元を訪れ、お祝いの言葉を述べました。


