2018年の外国人旅行者数は約478万人です。2019年の旅行者数がその数字を超えれば、12年連続の増加となります。また、2019年の観光収入は30億ドル(約3315億円)を超える見込みだといいます。
旅行情報サイト「Lonely Planet」によりますと、旅行客が増えると考えられている理由の一つは宿泊施設の充実です。キューバでは近年、五つ星ホテルから比較的リーズナブルなホテル、民泊までさまざまな形態の宿泊施設が増えており、中でも今年11月に建立500周年を迎える首都ハバナはホテルの建設ラッシュに沸いています。
現在、キューバを訪れる外国人のツートップはカナダ人とアメリカ人です。「キューバ人の支援(Support for the Cuban people)という目的で入国すれば、個人でもキューバを自由に旅行できることにアメリカ人も徐々に気づき始めている」と、NPO「Fund for Reconciliation and Development」のエグゼクティブ・ディレクター、ジョン・マコーリフは語ります。
