イスラエルのガラント国防相=AFP/TTXVN |
イスラエルのメディアは3日、関係者の話として、首相府が先月発表したガラント国防相の罷免について、ネタニヤフ首相が「先延ばし」を決めたと報じました。「安全保障状況が悪化している」ことが理由で、事実上の罷免撤回とみられるということです。
ガラント氏は3月25日、ネタニヤフ政権が進める司法制度改革を巡り、軍関係者からの反発に押される形で関連法案の審議中断を主張しました。翌26日に首相府が罷免を発表しました。
27日には、ガラント氏の罷免や改革に反対する大規模なデモやストライキが全土で発生し、ネタニヤフ氏が立法手続きの一時中断を決定しました。ガラント氏は罷免発表後も職務を続けていました。(時事通信)

