2016年から2018年までの期間における公共投資計画の実施状況について、公共投資による効果的な案件はあったものの、公共投資の効果はまだ高くないとの意見が多くの国会議員から出されました。ハノイ市選出のホアン・ヴァン・クオン議員は次のように語りました。

(テープ)

「政府に対し、優先的な案件を定めるための評価指数とその優先度を構築するよう提案いたします。その評価指数があれば、公共投資の無駄を回避することができると思います。」

一方、北部フート省選出のホアン・クアン・ハム議員は、公共投資によって展開されている案件を点検し、必要性が低い案件への資金提供を再検討するよう求め、次のように語りました。

(テープ)

「政府は、中期公共投資を削減するため、展開中の案件を点検した上で、資金の余剰がある案件や必要性が低い案件などを調整する必要があると思います。これらの案件から削減される資金は、資金不足に陥っている緊急案件に充てると共に、次期の段階に必要な案件のために用意しておくようにということです。」

中部ゲアン省選出のグェン・タイン・ヒェン( Nguyen Thanh Hien) 国会議員は次のように語りました。

(テープ)

「公共投資の実施にはまだ多くの困難がありますが、管理方式、国家予算の配分などには根本的な改革がありました。公共投資が年次の投資計画の作成から中期的投資計画の作成へとシフトしました。これにより、投資を勝手に決定するという状態が克服されました。」