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2021年~2030年期の国家総合マスタープランによりますと、2030年までにベトナムは近代的な工業を有する上位中所得の発展途上国で、適合性のとれた持続的かつ効率的な国家開発スペースを整備し、重要な社会経済地域を設立し、生態環境の保護、気候変動対応が図られるとしています。また、2050年までに高所得の先進国になり、民主的で公正な文明社会を築き、近代的なインフラシステムを整備し、国内各地は持続的で調和の取れた開発、スマート・シティ・ネットワークの充実、文化価値の保存、民族の風俗習慣の発揮、自然共存社会づくり、循環経済、グリーン経済、低炭素経済の開発を促進するという目標が設定されました。中部クァンナム省選出の国会議員は次のように語りました。
(テープ)
「これは長期的なビジョンを持つ重要な計画です。できるだけ早く国家の総合マスタープランを発布する必要があります。区画整理法によりますと、地域、省、分野レベルの開発計画はいずれも国家の総合マスタープランに基づき行わなければならないからです」
一方、計画投資省のグエン・チ・ズン大臣は国会議員の意見を参考にして、国家の総合マスタープランの調整、補足、充実に尽力すると強調し、次のように語りました。
(テープ)
「マスタープランは実状に見合うとともに開発事業の要求に応え、第13回党大会決議を具体化するため、詳細に研究されました。また、その実施に充てられるリソースが均衡化されます。また、実現可能性を確保するよう、国内各地のメリットや新たなチャンスを最大限に活用し、迅速かつ持続可能な開発を目指します」
午後の国会では国内各地の2022年の再融資計画の調整や2021年の外国の無償援助による経常支出の見積もりの補足などについて討議が行われました。

