会議の様子 |
グエン・フー・チョン党書記長、グエン・スアン・フック国家主席、ファム・ミン・チン首相、ブオン・ディン・フエ国会議長が出席するこの会議はテレビとラジオで生中継されています。
会議では、適切な政策によってベトナムの社会経済が急速に回復しており、ベトナムが第31回東南アジア競技大会を成功裏に終えたことはその証であるとの意見が多くの国会議員から出されました。一方、世界情勢が複雑に推移している中で、経済を着実に回復するための対策が非常に重要であるとしています。ホーチミン市選出のチャン・ホアン・ガン国会議員は次のように語りました。
(テープ)
「政府は、ガソリンと食料の価格高騰を始め、多くの要素に留意するシナリオを作成し、これに対応する短期・中期・長期の対策を講じる必要があります。当面、マクロ経済の安定、インフレ抑制、社会福祉の確保を優先課題にしなければなりません。そのため、政府は国会に、環境保護税や特別消費税、付加価値税、特にガソリンを対象とする税の減税に関する計画案を早期に提出した方がよいと思います。また、企業のコスト削減や、必需品の価格の安定化などを目指す措置も重要です」
このように語ったガン議員はまた、世界が食料危機を懸念する背景の中で、ベトナムの強みである農業への投資をさらに強化するとともに、裾野産業や材料産業、機械工業、デジタル経済、デジタルトランスフォーメーション(DX)の促進も緊急課題であると強調しました。
一方、中部クアンナム省選出のファン・タイ・ビン議員は、経済における資金市場、証券市場、不動産市場の重要性を強調し、これらの市場の着実な成長を促す法整備を加速させるよう求めました。

