会議で発表しているフエ国会議長

会議で発言に立ったブオン・ディン・フエ国会議長は、会議の主要議題の一つは国会の2023年の監視活動計画および「計画法の発効以降のマスタープランに関する政策・法律の施行を監視する報告」について討議することであると述べ、国会の監視活動を刷新し、その質と効果の向上を図ることは重要な課題であると強調しました。この報告についてフエ議長は次のように語りました。

(テープ)

「これは、第15期国会の最初の監視活動の一つです。そのため、国会常務委員会は、客観性・科学性・実行性を保つという精神で、監視活動を総括し、体制の整備や法律施行の効果向上などを目指す提案を出す必要があります。これは、マスタープラン作業が直面している課題の解決に寄与するでしょう」

なお、今回の会議で国会常務委員会は、石油ガス法改正案、家庭内暴力防止対策法改正案、2022年の法律制定計画の調整案、2023年の法律制定計画案、国会会議の質の向上を目指す草案などについて討議するほか、浪費予防対策・節約実現に関する政府の報告や有権者の意見をまとめた国会の報告についても意見交換をする予定です。