席上、発表された政府報告によりますと、2018年の12の経済社会発展目標の中で4つが達成され、8つが目標を上回り、今年全体のGDP=国内総生産の伸び率は6.7%に達する一方、一人あたりのGDPは2540ドルにのぼる見通しであるとしています。南部ドンタップ省選出のチャン・チ・クアン国会議員は次のように話しました。

(テープ)

「経済社会発展の成果は国民に信頼感を与えています。国民、とりわけ有権者は政府、各省庁、部門の努力を高く評価しました。前向きな成果を収めたものの、成長の質や資本、資源、労働力に依存する経済、加工を主とする工業などは様々な試練と困難をもたらしています。今後、体制の改革、農業再構築、インフラ整備を進めるよう要請します。」

一方、北部山岳地帯カオバン省選出のライ・スアン・モン国会議員は次のように語りました。

(テープ)

「国会、政府に対し、投資開発を中心に、地方にさらなる権限を与えるよう要請します。また、各国間の貿易摩擦を見守って、国内経済に対する影響を最小限に抑えるよう、対応策を用意しなければなりません。さらに、重点的な経済地域の発展や各地方間の連結を推進する必要があります。」