写真提供: Pham Kien |
席上、グエン・タイン・ロン保健大臣は新型コロナ対応やワクチン生産、医療施設、予防医療への投資、新型コロナ検査や医療設備の価格の管理、各地方間の診療治療サービスの質的格差の是正、医療部門の人材育成などの問題を解明しました。
また、ワクチン接種と配分について保健省は65歳以上の高齢者をはじめ、優先対象に対するワクチン接種に集中するとともに、11月から全国規模で子どもへのワクチン接種を行うと明らかにし、国内でのワクチン生産について、次のように語りました。
(テープ)
「現在、2社が第3期臨床試験に入りました。保健省は行政手続きの簡素化を指示しましたが、安全確保を目指し、倫理評議会とワクチンの効果と安全性評価・許可評議会を設立しました。国内のワクチンが早急に生産されるよう望んでいます。」
さらにロン大臣は新型コロナ禍で末端組織は重要な役割を果たしていることが分かった。今後、医療施設の業務能力の向上に注視していくと強調し、次のように語りました。
(テープ)
「医療システムは基本的に実際の要求に応えられるものの、疫病の複雑な推移に対応できません。村をはじめとする末端組織の医療システムの能力を向上させなければなりません。今後、村の診療所の業務能力の向上と人材確保計画には村レベルの医師を輪番制で県レベルの診療所での研修に派遣すると同時に遠隔診療治療システムや家庭医グループの設立を提出します。」

