25日、国会の社会問題委員会の第9回会議が始まり、労働や、雇用創出、社会安全保障問題などについて討議が行われました。
労働傷病軍人社会事業省が発表した雇用創出、革命功労者の優遇政策の実施状況に関する報告によりますと、年初からの8ヶ月間、全国で雇用創出された労働者はおよそ100万人で、計画の64%に達しました。
また、革命功労者およそ150万人への支援が強化されてきたほか、貧困世帯の割合は昨年同期と比べ、1・8%から2%引き下げられた としています。
労働傷病軍人社会事業省のファム・ティ・ハイ・チュエン大臣は持続的貧困解消に向けての解決策に触れ、次のように語りました。
(テープ) Chuyen
「少数民族居住地はインフラが未整備で、住民の知的水準が低いです。これを受け、政府はインフラ整備に優先的に投資を行いました。また、少数民族の人々に対する識字教育や職業訓練も進められ、持続的な貧困解消を狙っています。さらに、政府は少数民族向けの特別職業訓練学校を設立する一方、寄宿学校を開設し ました。今後も具体的な優遇政策を取る必要があると思います。」
