首相は、人工知能(AI)の活用は、国家統治、公共サービスの提供、意思決定支援に不可欠だと強調しました。ただし、最終的な判断を下す主体は人間であると述べました。また、相互接続されたワンストップ型の国家公共サービスポータルの構築を優先するよう求めました。

各省庁と地方は、国家デジタル総合アーキテクチャーの枠組みを順守し、重複投資や無駄を避けるとともに、AIシステム導入の前提として、サイバーセキュリティー、情報セキュリティー、データ保護を徹底する必要があるとしました。

首相は、科学技術省と公安省に対し、枠組みを完成させ、7月10日までに承認を得るために提出するよう指示しました。

国家ブランドを冠する戦略技術の開発について、首相は次のように述べました。

(テープ)

「科学技術省と各地方は、戦略技術と技術製品の開発の重要性を改めて認識しなければなりません。研究・実験センターのインフラ整備、重点研究所の設置は喫緊の課題です。運営・管理を担い、導入を加速するための質の高い人材も確保する必要があります。これは、各大臣と地方の責任者が直接責任を負う任務です」

首相は、大学や企業との連携、資源の動員を進め、国家ブランドを冠する技術製品の創出につなげるよう求めました。